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様々な機能を持つシリカ膜の特性とテストデータの一例です。
 2. 商品特性

(1) 耐久性

耐侯性促進試験のデータです。強い紫外線、温度、湿度による加速試験結果で、長期耐久性に優れることが確認できます。
基板 液種 塗布方法 膜厚 照射時間 結果
 ウレタン塗装カラー鋼板
 (ブラック)
 ALPHA-1  フロー  約0.1μm  300時間  光沢あり/変化せず
 ALPHA-2  〃  約0.2μm   〃   〃
 コートなし  -  -   〃  光沢なし/グレーに色褪せ
 ポリエステル塗装鋼板
 (ベージュ)
 ALPHA-1  スプレー  約0.2μm   〃  光沢あり
 コートなし  -  -   〃  光沢なし
試験装置:アイスーパーUVテスター 紫外線照射強度:90mW/u 温度:63℃ 湿度:80%
(2) 防汚性能

素材表面にある微小な凹凸を硬いシリカ膜で平坦化することにより、汚れの固着を防ぎます。
一般的な環境下では、膜厚が0.05μm程度から効果が発現します。密着性が高いので、非常に長期間にわたり効果が持続します。
カーボン、マジック、食品などによる汚染性の試験結果例です。
試験項目 基板 液種 硬化条件 膜厚 結果
 マジック汚染  ポリエステル塗装鋼板   SSL-SX  80℃×30分  約0.1μm  色残りなし
 コートなし  -  -  色残りあり
 亜鉛メッキ鋼板  ALPHA-1  常温  約0.1μm  色残りなし
 コートなし  -  -  色残りあり
 食品汚染(カラシなど)  ポリエステル塗装鋼板  SSL-SX  80℃×30分  約0.1μm  色残りなし
 コートなし  -  -  色残りあり
 カーボン汚染 亜鉛メッキ鋼板  ALPHA-1  常温  約0.1μm  色残りなし
 コートなし  -  色残りあり
 雨垂れ暴露(6ヶ月) ポリエステル塗装鋼板  ALPHA-1  常温+促進剤  約0.1μm  雨筋なし
 コートなし  -  -  雨筋あり
亜鉛メッキ鋼板  ALPHA-1  常温  約0.1μm  雨筋なし
 コートなし  -  -  雨筋あり
(3) 耐酸性

 *下表の通り様々な焼成条件で耐酸性を発現します。
液種 硬化条件 膜厚変化
 SSN-SX  200℃×30分  なし
 250℃×30分  〃
 300℃×30分  〃
 50℃/90%RH×24時間  〃
 室温×10日間  〃
液種 硬化条件 膜厚変化
 SSL-SX  200℃×30分  なし
 250℃×30分  〃
 300℃×30分  〃
 50℃/90%RH×24時間  〃
 室温×10日間  〃
基板:Siウェハー 塗布法:スピン 膜厚:約0.5μm 耐酸試験条件:1%H2SO4×24時間(室温)

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